-
  1. ホーム
  2. 活動状況
  3. 成果報告書(技術マニュアル)

成果報告書(技術マニュアル)

研究開発環境支援事業(平成20年~21年)

九州の牽引産業として期待される3分野[半導体関連分野][自動車関連分野][食品・バイオ分野]のうち、[半導体関連分野][食品・バイオ分野]について地域ニーズを踏まえた共通的な技術課題に関して、評価・分析手法の確立に向けた参加機関による広域的な共同研究を実施し、評価・分析手法のマニュアル化を行いました。

研究開発環境支援事業平成20年度成果報告書

【半導体関連分野】高精度・高スループット2D-3Dインスぺクション技術マニュ アル(20年度版)(PDF:2,654KB 全104ページ)

半導体組立工程における高精度で高速な検査技術の確立に向けた共同研究開発の実施を通じて、同工程の測定原理・測定手順のマニュアル化を行いました。
本マニュアルは平成20年度から2年計画で遂行している事業の初年度版であり、最終版は21年度のマニュアルになります。

【食品・バイオ分野】食品・農産物の有害菌・機能の計測技術のマニュアル(20年度版)(PDF:4,333KB 全52ページ)

食品有害菌の迅速な検査技術や農産物の糖度等の機能計測技術の確立に向けた共同研究開発の実施を通じて、計測技術のマニュアル化を行いました。

研究開発環境支援事業平成21年度成果報告書

【半導体関連分野】高精度・高スループット2D-3Dインスぺクション技術マニュアル (最終版)(PDF:5.40MB 全148ページ)

半導体組立工程における高精度で高速な外観検査技術の確立に向けた共同研究開発の実施を通じて、同工程の測定原理・測定手順のマニュアル化を行いました。本マニュアルは平成20年度から2年計画で遂行した事業の最終版です。2011年1月27日に新たに「第8章 機器操作マニュアル」が追加されました。

【半導体関連分野】EMC 測定・対策効率化支援技術マニュアル(PDF:7.15MB 全60ページ)

放射ノイズ高効率・簡易測定環境の構築、EMC測定ノウハウの共用、ノイズ発生源の可視化、ノイズ対策部品活用の最適化に共同研究開発の実施を通じて、EMC測定・対策効率化支援技術のマニュアル化を行いました。

【食品・バイオ分野】食品・農産物の有害菌・機能の計測技術のマニュアル(21年度版)(PDF:5.58MB 全66ページ)

食品有害菌の迅速な検査技術や農産物の糖度等の機能計測技術の確立に向けた共同研究開発の2年計画による実施を通じて、関係する検査・計測技術のマニュアルを完成させました。

ページのトップへ